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パソコンによるドライアイの原因と対策

 

 

パソコンで作業しはじめると、眼が痛くなりませんか?眼が疲れてきませんか?
これは、パソコンの画面を見ることによって眼の表面の涙が乾くことによって起こるドライアイという現象です。

この涙が少なくなりドライアイになると、目の表面が傷がいいたり、目がかすんだりします。だから眼を乾かさないようにするには涙の存在は、とても重要です。

涙の成分と効能

 

涙はいつも眼の表面を覆い、その涙は油層水槽ムチン層という3層構造をしています。涙の9割は3つの層の真ん中にある水の層です。 眼尻とまぶたの間にある主涙腺から分泌され、まばたきの たびに目を覆い、一部は蒸発し、残りは目頭の上下にある涙点へ吸収されます。

 

外側にある油層は油の薄い膜で涙の水分の蒸発を防ぎます。この油層を分泌するのは、上下のまぶたの縁にあるマイボーム腺というところからです。 内側のムチン層はムチンというたんぱく質からなる層です。粘着性が高く、涙を目の表面になじませる役目を果たします。 寝起きに出るネバネバした目やには、ムチンが排出されなくて残ったものです。

 

 

涙の水の層は単純な食塩水のようなものではなく、いろいろな物質が入っています。細菌感染を防ぐために タンパク質(イムノグロブリンA、ラクトフェリン)や細胞分裂や細胞の成長をコントロ―ルする 物質(EGA、ビタミンA)などです。涙の役目はただ乾燥を防ぐためだけではありません。

 

 

 

パソコンによるドライアイの原因

 

目から常にに涙が蒸発しています。涙が不足すると、目に違和感があり、眼が疲れたと感じます。 意識的にまばたきをすると、涙が供給され、疲れにくくなります。安静時のまばたきはの回数は1分間に平均約22回ですが、パソコン作業時では1分間に平均7回と3分の1以下の回数に減ってしまいす。

 

 

パソコンをしていると、どうして画面を凝視してしまい、このようにまばたきの回数が少なくなります。 まばたきをしても、完全に閉じないようなまばたきをする人がいます。
不完全なまばたきをすることで、眼に表面に閉じない部分ができ、そこが乾燥してしまいます。そうなると、涙が眼の表面に均等に広がりません。そうして、乾いた部分ができ、そこが傷つきやすくなります

 

この不完全なまばたきの原因は眼輪筋という筋力の低下によるものです。しっかり眼を閉じないことより、眼から涙が蒸発し乾燥してしまうのです。 眼輪筋は、目のまわりを覆っているドーナッツ状の筋肉で、まぶたの開け閉めが役目の筋肉です。眼輪筋が加齢や眼の酷使によって力が衰えてしまうのです。

 また、眼輪筋がよく動けば、鼻の付け根にある袋に、涙を集めて涙の循環させることができます。

 

このように涙が不足すると下まぶたのマイボーム腺が油詰まりを起こします。マイボーム腺が詰まってしまっているため、涙の蒸発を防ぐ油分が分泌されず、油不足で涙がさらに蒸発していきます。これが、パソコンによるドライアイになっていくながれなのです。

 

 

パソコンによるドライアイ対策

 

まばたきを意識して回数を増やす。

ドライアイは目の表面の水分が乾くことによって発生します。そして、目の表面の水分はまばたきをすることで潤うようになります。

パソコンを使用しているときは、常に画面に凝視しているため、まばたきが無意識に減ってしまいます。 そのため、意識して1分間に22回以上まばたきしましょう。まばたきの減少によるドライアイを防ぐことができるでしょう。

 

パソコンを見下ろすような角度で見る。

パソコンを見ていると眼が疲労するのは、涙が乾燥してしまうことに関係している。
パソコンの画面を見上げるように見ると、まぶたが上がり、眼の露出面積が大きくなって、涙が乾きやすくなります。

一方、パソコンを見下ろすような角度でながめると、眼の幅が細くなるため、涙が乾きにくくなります。 そのためには、イスや机の高さを調整して、パソコンの画面を見下ろす位置において見ると、ドライアイになりにくくなります。

 

眼輪筋を鍛える。

眼を開けたり閉じたりする運動を、いつもより筋肉にかかる負荷を大きくして、筋肉を鍛えます。 例えば、上まぶたの中心のあたりを引き上げるようにして、眉毛の下で押さえます。 この状態で目を閉じます。 このように眼の開け閉めに少し負荷をかけるトレーニングが効果的です。

 

眼を温める。

眼を温めると涙の量が増えるからです。だから、眼が乾いてきたならば温めるようにしましょう。 水で濡らしたタオルを電子レンジで温めたり、ほっとアイマスクなどがいいでしょう。

 

 

 

 

 

 

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