比較的に胃腸が弱い人の便秘解消法と健康法

MENU
胃腸が弱い方の便秘解消法 TOP  >  健康  >  みかんをよりに甘くするのには、どうすべきか。

みかんをよりに甘くするのには、どうすべきか。

確実にみかんをより甘くする方法

 

 

みかんを甘くする方法には、次のつの方法があります、

1.みかんを日光にあてる。

空気穴を作ったビニール袋にみかんを入れて縛っておきます。そのまま日光に2日ほどあてます。

 

2.みかんを湯につける。

みかんを40℃くらいのお湯に15分ほどつけます。

 

3.みかんを電子レンジにかける。

みかんの皮に切れ目を入れて空気が逃げれるようにしておいてから、電子レンジ30秒ほどチンをします。

 

4.みかんを焼く

みかんの皮の水けをきって、皮ごと網にのせて焦げ目ができるまでやきます。(オーブンで焼いてもよい)。みかんの皮の栄養が中の実に浸透します。

 

5.手で揉んだり、たたいたりする。

手の中で数十回ほど軽くみかんを揉みます。または、みかんではげしくせず、短い距離でキャチボールをして衝撃を与えます。

 

 

上記のようにすれば、ミカンの実の細胞の呼吸が活発になります。そうすると、実の酸味であるクエン酸の分解が進み、すっぱさが弱くなっていきます。

すっぱさが弱くなると、実の甘み成分であるスクロール、グルコース、フルクトースの糖が強く感じられるようになり、相対てきに甘くなったように感じてしまいます。実際には若干、甘み成分が増加しています。

また、クエン酸が分解される過程で、二酸化炭素やアンモニア、アルコールがつくられて、くさみ成分が、新たに増加することになります。

 

 

みかんを食べすぎると肌が黄色くなる。

 

みかんを食べすぎると、顔や手が黄色くなることがあります。ミカンの味にはβ-クリプトキサンチンというだいだい色の色素が含まれています。β-クリプトキサンチンは食物から吸収されやすいという特徴があります。

また、β-クリプトキサンチンは水酸基(OH)を有しているために体内に入ると脂肪酸と結合して 脂肪酸エステルになります。β-クリプトキサンチンの脂肪酸エステルは皮下の脂肪組織に蓄積されやすい特徴があります。

 

みかんをたくさん食べると、色素が皮下脂肪にたまり、手や顔だけでなく全身の皮膚が黄色くなります。手のひらはとくに脂肪が多いので黄色くなりやすいです。みかんを食べるのをやめれば、元の色にもどります。

 

最近の研究では、β-クリプトキサンチンの働きで動脈硬化、糖尿病、骨粗鬆症、肝機能異常、肥満の予防になるという結果が出ています。1日に3~4個以上のみかんを食べると上記の効果が期待できるそうです。

 

 

見た目で甘いのみかんを見つけ方

 

みかんは根から吸収した水分やミネラル、葉で作った養分はみかんの真ん中の軸にある維管束を通過して運ばれます。そしてミカンの房のなかにあるつぶつぶ(さじょう)に蓄えられます。このさじょうに栄養が貯めれるかどうかが、甘みを左右することになります。

へたの軸が細い実

へたの軸が太い実は、勢いよく育った枝に実っていたことを示しているから、養分が枝の成長に使われてしまい、実にはあまり届いていない可能性が高いので、逆に小さいならば実に栄養がよくいっているということになります。

大きさがやや小さめの実

大きい実は、皮と房の間にすきまができている実が多く、余分に水分を吸っている実になり、そのためあまり多くの養分を蓄えることがいない可能性が高いです。

 

皮がうすいみかん

皮がうすくて実がしまっていて重みがあるみかんは甘いのが多いです。
皮と実がピッタシくっついているものがベストです。

皮のきめが細かいみかん

ミカンの表面はつぶつぶになっていますが、ここ部分ががきめの細かいものを選択します。きめの細かいみかんは、枝の先にぶら下がってついていることが多いので、そこには糖分がたまりやすいからです。また、肌ざわりが良いものは、甘いみかんである可能性が高いです。

 

 

 

 

 

同じカテゴリー「健康」の一覧

還元型コエンザイムQ10のステラの贅沢CoQ10の成分と効果

  コエンザイムとは、補酵素のことで細胞内の化学反応の担い手である酵素の働きを助けるものです。Q10はキノンという化学構造に側鎖が10単位で連なってできているというのが名前の由来です。 コエ […]

記事の続きを読む

腸粘膜と遅発性食物アレルギー

      食物アレルギーと言えば、食物を食べるとすぐにじんましんが出る、呼吸が苦しくなるなどを重い言付きます。これらすぐに症状が現れる食物アレルギーを即時性食物アレルギ […]

記事の続きを読む

過敏性腸症候群とフォドマップ食事療法とC-23ガゼリ菌

    過敏性腸症候群(IBS)とは、主に精神的な緊張・不安・ストレスが原因で、下痢、便秘といった便通異常や 腹部膨満・腹痛・ガスなどの症状が繰り返し起こる病気をいいます。腸を検査 […]

記事の続きを読む

酢とたまねぎを合わせたときの健康効果と整腸作用

    以前に酢を原液で飲む健康法が流行しました。高い濃度のまま飲んでしまうと酸が強すぎて、口の中や食道、胃などの粘膜を荒らしたり、胸やけを起こしたりする危険性があります。酢を直接 […]

記事の続きを読む

ダイエット効果のあるヨーグルトと美肌効果のあるヨーグルト

    毎日食べるヨーグルトですが、どうせ食べるなら目的に合わせてヨーグルトを選びましょう。乳酸菌やビフィズス菌の種類によって、体の中での機能が異なることがわかってきている。ここで […]

記事の続きを読む

人気記事ランキング

巣切 通子のプロフィール

便秘は腸だけの問題ではなく、体の健康状態や心の状態が影響を与えるので、様々な方面から便秘解消法や腸活法をお伝えしたいと思っています。よろしくお願いします。

プロフィールの続きを読む

    Copyright© 2018 胃腸が弱い方の便秘解消法

    ページトップ