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睡眠不足と仮眠

 

 

 

眠気は大きく分けて、夜になるとくる眠気疲れからくる眠気の2つに分かれます。

夜の眠気は体内時計が大きな役割を果たしています。メラトニンの量は夜になると血中濃度が高くなり、体の活動量を低下し眠たくなるのです。

 

一方、疲れからくる眠気は、はげしい活動や長時間起きていると、睡眠誘発物質が体内にたまることが原因です。睡眠誘発物質がたまると時間に関係なく眠くなります。一般に言う睡眠不足の状態です。
睡眠不足による脳の疲れをとるには、睡眠以外の方法はありません。やむえず仕事や勉強で徹夜しなければならないときは、効率よく仮眠をとることが必要となってきます。

 
徹夜中に仮眠をとるとき、強い疲れを感じる前に20分程度の仮眠を何回かに分けて取るのが効率的です。 徹夜することが、前もってわかっているならば、その前の午後の2時~4時ごろに80分~100分程度(睡眠のサイクルは90分単位になるから)の仮眠をとり、睡眠不足を先に解消しておけばよいでしょう。

 

 

 

また、ウィークデイの睡眠不足を解消しようと土日に昼まで寝ることがよくありますが、時間の使い方としては効率的ではないです。なぜならば、日曜日の朝の起きる時間が遅くなると、日曜日の夜に眠りにつく時間が遅くなってしまいます。すると月曜の朝が起きるのがつらくなり、睡眠不足状態になってしまいます。だから、日曜日の朝は平日と同じように起きるようにしましょう。

 

 

 

土日で睡眠不足を解消するのであるなら、午前なら10時ごろか、午後ならば2~4時の間に80~100分程度の仮眠をとります。この時間帯は体内時計やホルモンの分泌リズムによって自然に眠気が高まり、仮眠をとりやすいからです。

 

 

 

 

また、コーヒーや緑茶に含まれる「カフェイン」は眠気を抑える効果があります。飲むタイミングにコツがあって、カフェインを飲んでから、カフェインが効果が出るまでは30分ほどかかります。

 

 

 

このタイミングを利用すると、仮眠の直前にコーヒーを飲むとちょうど仮眠から目覚めるときにカフェインの覚醒効果があらわれるので、仕事や勉強がはかどることになります。

 

仮眠をする前にコーヒーを飲みましょう。

 

 

 

 

 

 

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